数字を見て現実を知る
スタッフの子どもを
預かっている
ウチの託児所
あいえい内で
胃腸風邪が流行りだして
しまいました
赤ちゃんもいるので
心配なんですが
そんな時期に
なってきましたね…
そろそろRSがきて
年末年始の休みが入り
年明け1月も半ばあたりから
インフルエンザが流行りだす
例年そんなカンジです
一度インフルエンザになると
最短でも5日間は出席停止です
ママはそれに備えないと
いけない
兄弟も一緒にかかればいいけど
順番にかかったらさらに延長
案外薬が効いて
すぐに熱が下がるから
3日目には
元気ハツラツな子どもと
引きこもり生活です
元気になってくれれば
良いことなんですけどね
5日間もしかしたらそれ以上
仕事を休むことはできるのか
悩ましいところです
経営者には
そういうところに
配慮してほしい
それも
少子化対策になるでしょう
病気になった子どもも
看病するママもタイヘンだけど
欠勤のフォローに入ってくれる
社員さんだってタイヘンだもの
つぼみも感染症が流行ると
シフト変更の毎日です
自主的に
助け合って支えあってくれる環境に
感謝しています
どうしても
フォローには入れる人が
偏ってしまうので
そこには手当をつけたいのだけど
扶養の問題もあったり
そもそもどれだけ人件費にかけていいのか
分かっていなかったので
顧問税理士の先生に
お願いして教えて頂きました
どうやって計算するのか
どうやってパランスをとるのか
知ることができたので
活かしていきたいと思います
8年目にして今頃知る
そして現実を知りました・・・(笑)