教育は命
初夏のつどい
なんの?
愛知県の私学学校の活動です
父母懇親会
略して父母コンがあって
学校という枠を飛び越えて
私学という大きな規模で
協力する活動をしているのは
愛知県だけ
ですって
昨日に引き続き犬山で参加
あちこちで開催されてますが
犬山の欠員埋めで行ったので
内容も知らず興味もなく…
そしたら結構いい話
名古屋では有名なお嬢様学校
S山女学園高校の先生
先生の熱いご指導の話と
私学助成に力を入れてみえる話
教育に公立私立の差があっては
ならない
教育に公平を
じゃあ
今私立の学校は
なれるなら公立になりたいの?
私の場合でいくと
認可外保育所は
認可園になりたいのか
認可されると
助成金で
経済的にうるおうから
安定はする
このメリットは大きいけど
なくなるものも大きいの
どちらをとるかだと思ってる
それとこの報告
親に申し訳ないと思っている
てところ
これは行った学校によって違うと
思うのです
私はポンコツでしたので
公立にいけなくて
私立高校にいったの
もっと頭がよければ
公立にいって
親に負担をかけることは
なかったっていう
その気持ちは分かります
では
愛知県トップの南山女子や
東海といった学校に行った子は
そう思うかな
お金を払う価値があるから行く
そんな選択ができる
恵まれた環境にある家庭と
反対の家庭
公立は
どんな子でも
受け入れる場所であれば
良いのじゃないかと
入学するためのボーダーを
取り払う
同じように保育園も
入園するためのボーダーを
取り払う
すべての子どもに
平等にするというなら
親が働いているか
働いていないかなんて
関係なくない?
すべての子どもが
プロの保育を受けられる
それを公立がしないなら
私立園が自由に子どもを
受け入れられるようにすれば
良いのでは?
思うことがいろいろある
日曜日
7月にはこんなのも
やってます