強みを活かせる職場環境
今日は
チームビルディング経営塾の
同窓会
コロナ禍で
オンラインでの受講に
なってしまった研修だけど
リアルじゃないと
できない研修も多々あり
年に1〜2回は
リアル開催しているものに
参加してきました
瀧田先生
チームビルディングで学んだ
効き脳
を活用したゲームの数々
効き脳についての詳しくは
↓↓↓
お互いの強みを活かして
進めていくものです
この
お互いの強みを活かす
というのがポイントで
私はコレが
社長の仕事だなと
思ったのだけど
そのスタッフの強みを知って
それが活かせる位置におく
適材適所
これでこそ
スタッフも会社も活きる
私は自分の弱みも
わかっているので
あっコレはムリ
と思ったら
みんなのジャマをしないように
応援やフォローに周ります
ジャマしないようにお絵描き
言いたいことや
やりたいことがある時は
張り切って前に出ます
こういうのを
一緒に学んだ仲間は
分かってくれる
だから別に
何も発言してないからって
参加してないワケじゃない
邪魔をしないように
してるだけで
特に可か不可かを
感じてもいないのよ
それでいいという
暗黙の了解です
某経営塾は
苦手なこともやれって
何さぼってんだと
言われますけどね
年に一度しか会わなくても
初めて会っても
チームビルディングを
分かっているメンバーとだと
とてもやりやすいです
アナタのやれるところで
がんばってくれればいいよ
なんですよね
働きやすい環境
てこういうところだと
思います
また学校教育の場も
そうあってほしい
どうしても
欠点を克服して
どれもだいたいできる
という平均を目指すように
できているのが現状
職場でも
みんなで平等にやる
てことが平等だと思ってる
それぞれの能力は
違うのにね
私も押し付け型
詰め込み型の教育を
受けて育ってきたけど
今こうして
そうじゃないんだと
考えることができるように
なっている
義務教育から変える必要も
あるけれど
今からでもいつからでも
学び自分に取り込むことは
可能なんですよ
つぼみの保育士たちも
数名このチームビルディングの
研修を受けてもらってますが
メンバーも増え
それぞれ立ち位置も変わったので
もう一度やってみてほしいと
今日すごく思った
保育士不足さえ
解消すれば…(T ^ T)