子どもがいることがマイナス
男女の賃金差が
最小なのが高知県
最大なのが栃木県
というニュースを
見ました
時給で男女差なんて
つけられないしなんでだ
女性は子どもに合わせて働く
というか働かざるを得ないから
ただ勤務時間の差じゃないの?
と思っていたのですが
女性の管理職比率や
勤続年数
正規雇用率
で生まれる差
この間経営仲間と行ったバーに
若い看護師さんが働いていて
(保育士もいた)
(もちろん声かけた)
昼間の勤め先を聞いたら
遠いんですよ
お給料がいいのかと思ったら
全然良くない
なんでそこなの?と聞くと
子持ちで正規で
雇ってくれるところが
そこしかなかった
て言っていたことを
思い出した
こういうことなんでしょうね
男性には信用のためにも
結婚はしろというけど
子どもがいるいないなんて
仕事の採用には関係ない
結婚して子どものいることが
プラスにみられる男と
マイナスにみられる女
…許せん
つぼみは
母親の働きやすさを
追求する園
そんなの
どう証明するの
って言われたら
授かり園であることが
その証明になるんじゃないかと
産んでもすぐ戻れる
保育園待ちをしなくていい
子どもがいても大丈夫
社内託児に近い
あいえいファミリーには
今年3名の0歳児が増えました
そこから今月までに
1名出産
1名出産予定
3月までに
もう3名予定してます
どういうこと⁈
てなるのですが
母親が
働きやすい環境を整えれば
出生率は上がるんです
ウチが
どれだけ少子化に貢献してるか
あいえいは認可外で
ウチで働くスタッフの託児は
無料で提供しています
もちろん赤字なんですが
そうでもしないと
働けないのよ母親は
赤字を抱えても
営業するなんて
経営者としては
ありえない判断だけど
私には必要なんです
でも
経営者の大先輩に
あいえいの話をすると
ウチも作ろうかな
て言います
そしてとても前向きに
とらえる考え方を
授けてくれた
赤字というその経費を
採用のための
広告宣伝費と思えば安いもの
だと
確かに‼︎
私の広告宣伝は
このブログなので
ほぼお金はかかってないから
ものすごい高い経費になると
思ってしまうけど
大きな会社だと
安いほどの額なんですね
そんなワケで
働きやすいつぼみに
どうぞ来て下さいな