入れてもらえないこともしばしば…
どうしても
洗濯物が溜まる私です
洗濯はしてもしなくても
たまるのでホントにキライ
今日も山になってる洗濯物を横目に
事務仕事やほかの家事を
済ませてました
ネットニュースを聞きながら
いれてもらえないことも
しばしばあります
という話題
外国からの観光客が
特に飲食店で
日本語でのコミュニケーションが
しつかり取れないことを理由に
入店を断られれることがあるようです
日本語のメニュー表記がない
とか
店員が英語を話せない
という理由です
分からないでもない
ただ
保育園は断りません
というか
断れません
どこの国の方でも
入園されます
何語でも対応しなさい
って考えたらひどいな(笑)
一応日本仕事についているので
まったく日本語が分からない
ということはあまりない
また周りに日本語が分かる人が
いる人も多いのでそこを頼っている
話し言葉はなんとなくできても
だいたい問題なのは
読み書き
保育園でいうと
連絡帳です
書けないし読めない
ひらがなならなんとか
というママも多いけど
保育士が書きづらかったりする(苦笑)
大事な書類は
分かる方に聞いてもらうし
しっかり説明はするけれど
ちゃんと伝わっているかどうかは
本当に心配
役所からの書類は
英語
ポルトガル語
中国語
スペイン語
は用意しているのは
小牧市ならではの特徴でしょう
そのひとつに
翻訳器への補助金もあります
つぼみでは
極力言葉で伝えることや
Google翻訳等を駆使して
保育士が対応しています
保育士資格を持った
ポルトガル籍の方って
なかなかいない
ハードルは文字だけでなく
食べ物にも影響します
まさに
異文化交流
ですよ
「ハラール」という文化も
私は保育園で知りました
これからもずっと
日本にいる予定の家庭は
日本の文化に馴染もうと
して下さるのですが
国に帰るという
意識をお持ちの家庭は
国の文化を貫きます
…学ばせていただいて
おりますよ(笑)
こうして書いてみると
保育士って
ホントにタイヘンね😓