児童発達支援施設との連携
今日も1日
アッという間に終わる
何をしていたっけ?私…
そうだ!
ひとみ先生とおしゃべりを
しました
ひとみ先生とは
小牧市内にある
児童発達支援・放課後デイとある
えがおさんの園長先生
本当に子どもたちと向かい合い
ゆったりと過ごせる施設を
作ってらっしゃいます
子どもの発達に心配のあるママ
私たち保育士は
保育のプロではありますが
障碍児については
大学の授業で学ぶ程度
あとはこれまで
どれだけの障碍児と
呼ばれる子どもたちと
関わってきたかの
経験でカバーされてます
みていて心配な子どもがいても
明確なボーダーラインが
あるわけではないので
余計なことを言って
ママに不安を与えたくない
また
ママが困ってないのに
助けられない
ということがあります
ママたちからの発信から
こういうたぐいの話は
進んでいきます
その相談を受けた時に
一度プロの目で見てもらいますか?
と紹介ができたら
ママたちも安心できるかと
思いまして
その連携をとってもらえないかと
相談させて頂きました
ひとみ先生
快く承諾下さって
ありがとうございました
えがおさんは
子どもと保育士が1:1です
手厚い
保育園・幼稚園だと
そうはいかない
私も余裕のない中で
見てきたので
タイヘンだった記憶は
あります
でもえがおさんのように
1:1であれば
しっかりその子に向き合える
心に余裕が生まれます
ひとみ先生は
乳児は特に
障碍があるとかないとかでなく
ていねいに見てあげたら
良いと思うと
ここになら
安心して紹介できる
どうしても
障碍
療育
手帳
の単語は重たい
ママは受け止めきれない
私たちは子どもにあった環境で
保育をすることの重要さを
分かっているので
受け入れられるけど
知らないママには恐怖だ
その気持ちを少しでも取り除き
療育へのハードルを下げることが
できればと思い
相談させて頂きました
私としても心強いです
ママ
ひとりで悩まないでね
一緒にお話ししましょう