一番キャリアを諦めた人

天皇皇后両陛下の
イギリス訪問で
ニュースでお姿を
よく見かけます

 

皇后雅子さまを見ると
もしかしてこの人が一番

 

キャリアを諦めた人

 

なのかもしれないと
考える

 

外交は皇室の大事な
お仕事のひとつなので
まったくそのキャリアを
潰されることはなく
活かされる場所でも
あるのでしょうけど

 

もともと本人が
望んだ立ち位置ではなかったはず

 

じゃあ何のために
そのキャリアを諦めたのか
て言ったら

 

私たち国民のために

 

なんじゃないの?

 

て思うんですよ

天皇陛下と結婚するまでの
報道等を見ていると
最終的に

 

折れた

 

て印象なんですよね(笑)

 

あそこまで追いかけ回され
公開プロポーズ
しかも天皇陛下から

 

あちこちから
圧力すごかったでしょうし

 

それでも決断して
皇太子妃となって

 

よっしゃー
英語でも何語でも
どんとこいや!
やったるでー!

 

と思ってたはず

 

でもこんな庶民の私でも
結婚して知るのです

 

自分ん家の常識は
他人ん家の常識では
ないことに

 

雅子さまの場合は
そのギャップが
ものすごいあったパターン

 

普通は受け入れられない

 

そこを頑張って
しまったんですよ

 

私たち国民のために

 

私はそう思ってしまう

 

本当に感謝しています
お顔を見ると泣けるくらい

だから今回イギリスで
とてもうれしそうな
笑顔を見られて

 

行けて良かったねー(T ^ T)
て泣けた

 

勝手にね(笑)

 

そしてそこで堂々と
英語でお話される姿は
誇らしくないですか

 

カッコいいなぁって

 

こういう時に
経験値が現れて
かつ

 

役に立っている

 

て実感できるのだと

 

立場は違えど
育児で社会と断絶された時

 

その後仕事に復帰したら

 

社会の役に立てること

 

がこんなにも
自分に自信をつけてくれるのかと
こんなにも自分の価値を
あげてくれるものなのかと
実感したものです

 

お世継ぎも
どうしても求められる家に
嫁いでしまったので
仕方のないものでは
ありますが

 

産まれた時は
泣けたでしょうねぇ

 

その愛子さまも
とってもおキレイに
なられた

 

もうどう見てもパパ似

 

皇室のDNA強ッ!
て思いましたね

 

まだ社会はどうしたって
男性優位であることは
否定できない

 

その中で
がんばる女性は
心から応援する

 

私は
女性総理大臣も望むし
女性天皇もいてほしい

 

てか
歴史の中にはいるでしょう?
何をいまさら?

 

と思う反面

 

皇室にマスオさん

 

てのも
ある意味嫁ぐよりも
タイヘンかも知れない

 

娘が…
息子が…て考えたらね

 

親もタイヘンだわ(笑)

 

そんなことに備えて
後ろ指刺されないように
生きていこうと思います

 

またまた
意味のわからない
ブログになりました

 

失礼します…

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