リスクヘッジを考える

昨日ブログに書いたバス事件

 

そもそも
子どもから交通費をとるのを
やめたら良くない?

 

と思ったんですよ

 

岸田総理どうよ?

 

田舎の路線バスって
赤字でも
なくなったら困る
お年寄りだらけだから

 

お年寄りよりも
ずっと子どものが少ないし
どうせ赤字なんだから
もう良くない?

 


どんぶり勘定の
経営者は思うのですよ

 

社会がさ
温かく子どもを見られる
環境を作ることも
大事ですよ

 

リスクヘッジ
リスクヘッジとは、将来起こりうる危機や障害を予測して、それを回避するための対策を講じることです。

 

前もって
面倒なことが起きないように
対策をしておく

てことです

 

つぼみでは

靴下を園のものを用意して
子どもたちに使ってもらってます

 

家から履いてきたものは
持って帰ってもらうか
着替えのカゴに入れてもらう

 

このつぼみ靴下を
使うようになったのも
リスクヘッジです

 

子どもの持ち物の中で
1番迷子が多いのが
靴下といっても過言ではない

 

記名がなく
保育士の記憶にもない
靴下は
保護者に確認をしますが

 

全保護者に聞いても

 

ウチじゃありません

 

て返ってきたりする(笑)

 

そして記名をして下さい

 

といっても
靴下に名前って
書きづらいじゃないですか

 

保育園にも保護者にも
非常に煩わしいものに
なっている

 

にもかかわらず
どうしても自分ん家の
靴下じゃなきゃイカンのか
て話なんですよ

 

つぼみの靴下を使えば
どれを履いてもいいし
脱いだらカゴにいれるだけ

 

保育士はそれを
洗濯機にいれれば
あとは乾燥までいける

 

保護者にも保育士にも
子どもにも
ストレスがないんです

 

なぜコレにみんな気づかない?

 

子どもを囲んで

保護者
保育士
保育園

に良い

 

三保良しの保育園

 

それが
私の目指す園の姿

 

まだまだ進化させますよー!

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