ママを思ったらSDGsだった
SDGsと言えば
(株)マルワ代表取締役
鳥原社長
初めて会ったのは
ブログセミナーの80期名古屋
懇親会でおしゃべりして
面白い人だな~という印象でした
そこからブログを読み
初めてSDGsに触れました
すばらしぃ取り組みだと
感動したというか刺さった
その後に私が尊敬申し上げる
汐見稔幸先生が
保育はSDGsの17項目
すべてに通ずる
とおっしゃっていて
やらなきゃ
て思いに火が付いた
でも
何をしたらいいのか分からない
そこで鳥原社長が紹介されていた
バナナペーパーが目に留まった
このバナナペーパーは
これ1枚でSDGsの17の目標を
すべて網羅する
スーパーSDGsなんです
パーフェクトSDGS
コレを使っておけば
とりあえず
取り組んでるって言える
まず名刺を取り替えました
それから
毎月つぼみの子どもたちが
作った製作を貼った
バナナペーパーカレンダーを
保護者に配布して
SDGsに取り組んでいること
SDGsの啓もう活動をしています
カラフルで子どもたちにも
見やすいアイコン
常に目にしていれば
子どもたちも知ることが出来ますから
SDGsやってるじゃん私
ていう
自分のため
の取り組みです
何か違うな・・・
と思いつつも
やっていないよりは良い
と言い訳しつつ
でも先日
SDGsカタリストとなる
お勉強会に参加して
カタリストになったのですが
ココで学んだ時に知った
私がつぼみを作り
保育士(母親)の働き方改革や
園の在り方を追求する
その姿勢そのものがSDGsだった
そして今回のコロワクこまも
この取り組みも
ちゃんとSDGsだった
SDGsと思わずに
動いたことこそがSDGsだった
ママを思ってアクションしたら
それがSDGsだった
人間は自分のためだけに
チカラを発揮することができない
誰かのためにと思うと
全力を出し切れる
誰かのために商売をしなさい
コレもブログのボスがいつも言うこと
誰かのために
これがSDGsの根本にある想い
難しいことは良く分からないし
SDGsも17コはもくじであって
内容は169にもおよぶ本編で
できている
そんなの文字だらけで
読めたもんじゃない(笑)
難しいことは
専門家が考えてくれれば良いので
私は私が想う相手に
手を差し伸べていく
そこにたくさんの人を巻き込めば
自然と17の目標はそろうでしょ
こまもを通して
私のSDGsが見えてきました