ベイビーブローカーが観たい
勇者アカデミー主催
『みんなの学校』
上映会
あっという間に
申し込み人数が
100名を超えました
150名で一度締切り
コロナの状況を見て
二次申し込みを始めて
いきますね
大人気
春日井市でも
前に上映していたそうで
そちらの主催者から
コメントを頂きました
共感を広げていきましょう
うん
子どもはみんなで育てよう
学校だけでも
親だけでもなく
社会で育てる
岐阜県にも
取り組んでる中学校がある
他にも
夢みる小学校という
ドキュメンタリー映画も
見つけて
それもまた観に行く
興味のあるものに
アンテナを立てると
その情報が集まってくる
目につく
そして思いを共有する
仲間が増える
協力し合う仲間が集まれば
思いをカタチにできる
小牧でも
できるかもしれない
そんな思いで
ワクワクします
上映といえば
ぜひ観たいのが
ベイビーブローカー
是枝監督の映画
あんまり合わないんですけど
コレは観たい
今の日本の出生率から
中絶率
事故率
自殺率
を引いたらどれだけ残る?
ていう数値じゃないですか
せめて
中絶率を減らすことは
できないだろぅか
中絶したキズと
産んだけど
赤ちゃんポストに
置いてきたキズ
母親の心のキズの深さを
比べることはできないし
私には経験がないことなので
想像でしかないけど
中絶のキズは
一生癒えないと思う
赤ちゃんポストに置いたコは
いい里親に貰われて
幸せに暮らしてるかもしれない
という希望が持てる
妊娠した経緯も
関係するだろぅけど
望まない妊娠でも
赤ちゃんには罪はないこと
産みたくても
産めない人がいて
産みたくなくても
妊娠した人がいる
この
プラスとマイナスは
上手くゼロにならんかな
て考えると
出産というビジネスが
出来上がってくるのも
分かるんだけど…
そこには
人の情ってものに
値段がつけられてしまう
仕事と
割り切るか
割り切れないか
私ならどうだ
私丈夫な妊婦だから
代わりに産むくらい
産みますけどね
代理母
自分の子どもを
譲ることはできんけど
お腹を貸すことに
抵抗はないなぁ…
もちろん
喜んでもらえて
大事に育ててくれて
幸せな家庭を作って
日本を支えてくれる
というポジティブなことしか
考えてませんけどね
妊娠中におこる
アレコレとか
その間の仕事とか
家庭のこととか
情が移ることとか
そのあたりは度外視した
みんながwin-winなら
やりますよ私
て考えです
今は年齢的に
もぅできませんけど(笑)
産むだけでも
ありがたいと思えるほど
日本は危機だと
感じているんです