テーマパークとはそういうものナリ

昨日急遽行くことになった
ジブリパークを

 

ぼっちでどこまで楽しめるか

 

のブログの続きです

 

何かどこでスタッフに
話しかけられても
にこやかではあるが
若干

 

ぼっちなんだ… 

 

て同情の眼差しを感じる

 

回ってみて
なぜエリアごとに
チケットが必要なのかが
分かってきた

 

もともと万博公園があり
そこに無理矢理
ジブリパークをはめ込んだから
有料の場所と無料の場所が
混在することになっている

 

ジブリパークでもあり
万博公園でもある

 

て状態だからだ

 

ひとり飯に関しては
ヨユーだったのだけど

こう
なりきり写真みたいなのは
イチャイチャカップルやら
仲良し親子の中に混じり

 

ひとり盛り上がる
痛いオバちゃんには
なりきれず…

 

大倉庫では
ひたすら写メする
オバちゃんになりました

 

ご覧ください

1番私が楽しめたのは
食のエリア

 

ココはすべて撮影✖︎で
とても残念

 

企画展なので
ずっとあるか分かりませんが

 

いわゆる
ジブリ飯と呼ばれるものを
集めたコーナーです

 

美味しそうですよねぇ

 

その食事にどんな意味が
あったのかとか
対する思いとか
ラフコンテとか
展示されていて

 

じーっくり見てました

 

1番時間使いました

 

また10年前くらいかな
三鷹の森美術館にも
行ったことがありまして

 

そこで短編映画で
小さなネコバスの話を
見たことをよく覚えてて

 

もしかしたらと思ったら
大倉庫の中で上映してました!

 

おばあちゃんのネコバスと
ひとり乗り用の
小さな子ネコバスが
出てくるお話

 

三鷹の森美術館や
ジブリ展で見たものも
多くあった印象です

 

ジブリって

 

世代を超えて楽しめるもの

 

ですね

 

グッズも欲しくなるものばかり

 

テーマパークは
何かと高額ですが
1番高いと思ったのは

 

大人ひとり1000円の
4人乗りのネコバス

 

子どももいくらか料金アリ

 

タクシーで4000円払ったら
そこそこの距離いけますよ(笑)

 

致し方ない

 

高いけど買って
お土産にしたのが

 

カエル焼き

ホントにカエルかと
思ったら
大判焼きやたい焼きの仲間

 

ずっしりとしてて
そこそこ大きかった

 

そのお値段

 

900円!

 

大判焼きに900円…

 

テーマパークとは
そういうものナリ

まぁやっぱりテーマパークは
共感して楽しめる誰かと
来た方がいいですね

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