ていねいに保育すること
なんか
目の前のことに
集中できない午前中で
出さなきゃいけない
書類が進まない
イラつきながらも
何とかやっつけて
雑な仕事
してまったなーと
反省する夕方の今
とりあえずは
やりきれたものの
気持ちはやりきれない
どよーんの雷雲と私
お腹すいたな(笑)
食べて元気になろう
お腹が空いてると
チカラがでませんね
アタマも働きません
そこは
子どもは正直ですね
泣いて教えてくれる
結局オトナになっても
おなじで
まず生理的欲求から
満たしておかないと
正常に動かないように
人間はなってるんだな
お腹すいた
トイレにいきたい
眠たい
コレを満たす
つぼみの保育理念は
食う寝る遊ぶを一生懸命
食う寝る遊ぶ
コレはすべてオトナは
ひとりでできます
そしてこの3つ
どれかひとつでも欠けると
機能は正常に働きません
食べれない状態
眠れない状態
息抜き・休憩の
取れない状態
どれも異常ですよね
オトナになればなるほど
その必要性を感じます
でも子どもは
特に0.1.2歳は
すべてオトナがフォローしないと
行うことができません
0歳には
そのすべてが
生命の維持に直結します
そこを保育士が
プロ目線で保育をし
ひとつひとつの自立を
目指す
それがつぼみの行う
保育です
ものすごく難しい
ことはしていません
簡単ですが
丁寧にひとりひとり
見ていくことを
したいのです
それがとても
求められていることと
感じる日々の
報道だったりします